メルカリ

【出品初心者版】ライバルに差をつける!商品写真撮影方法を紹介

皆さん、出品の写真、うまく撮れていますか?

いいカメラを持っていないから?

スマホやコンパクトカメラしかないし。。

宝の持ち腐れになっているカメラもあるにはあるが。。。

一眼レフとかいいカメラあればいいのですが。。。。

でも、、、目的は、出品するため、売れるために準備ですよね!
今回は、いったんカメラの話はおいておいて、別の方法でレベルアップを考えてみましょう。^^

今回は、この2つについて解説します。

良い商品写真とは?
撮影環境を準備してみよう

このページでは、きっと、次のコトが得られます。

購入者に親切な写真が準備できる。

多くの商品を出品するときにも安定した写真が準備できる。

素早く撮影できて継続が可能となる。

見ていただけると、きっとやる気が出ると思います。チャレンジしたい方はぜひ最後まで見てください。

ただ最初にお断りしておきます。

このページを見ても商品が売れるとは限りません。
シビアな世界なんです。
でも、最初の1歩です。
自分の技術が上がるとワクワクしますし、きっと損はしないはず。

良い出品用商品写真とは?

皆さんが商品を購入するときにまずは写真を見ると思います。(メルカリですと、商品バーン!と一覧で並びますね。)
1枚の写真と価格!これだけで、無数のライバルと勝負です!
皆さんも第一印象で、商品をタップしているのではないでしょうか?
指が勝手に動いてしまうような、素敵な写真を置きたいですね。

ではどうするのか?

もちろん、プロカメラマンにはかないません。技術、物量、情熱。。。

でも
写真がうまく撮れてないのは、あなたの腕のせいではありません。

きっと、スマホでも大丈夫!

それは…
なんと撮影する前に決まっていた!

そのコツは、撮影環境にあった!

チョット差がでる撮影環境、手に入れたくありませんか?

でも、初めからいい機材などそろえる必要はありません。
100均ショップや、家電量販店や通販などで安くそろえてしまいましょう

撮影環境を準備してみよう

今回は「簡単に安くに手に入る」で縛りたいと思います。

私の一番のおすすめはライトです。

いいライトを準備してしまいましょう。^^

おすすめはパナソニックの「プレミアX」という60W電球です。

理由としては、明かりがいいのです。

少し難しくなってしまいますが、Ra90という数値をたたき出しています。 まあ、色がきれいに見えるというくらいの認識でもいいかなと思います。 「昼白色相当」がより自然でスマホのカメラとも相性が良いです。

ブースがあるとより良いです。

理由としては、例えば背景が白一色にできて商品のみを目立たせることができます。
扉とか、畳とか、しわくちゃなカーテンとか余計なものの映り込みを排除してしまいましょう!

ダイソーで小物を撮影するのにいいものを見つけました。
ノートパソコンなどで使用できるパーテーションです。

300円と100円ではないですが、プラスティックの半透明でしっかりしています。明かりも適切に弱くしてくれます。

背景も準備

大きめの模造紙5枚入り100円で手に入ります。
大きすぎるときにははさみでカットして使うのをお勧めします。

ここら辺は、正解はないですが、今回は商品メインとするため、できる限りシンプルにしたいです。

完成した環境はこちら!

完成した環境はこちら

今回はここまで!
商品の撮影については、また別の機会に、解説させていただきます!

それでは!